ワンチャンス!

[恋愛・出会い・人生の悩みを解決します!]

離婚の危機?別居した夫婦が復縁する4つのテクニックと別居後の対応は?

離婚の危機?別居した夫婦が復縁する4つのテクニックと別居後の対応は?

離婚の危機!一度離れて別居したカップルが復縁する裏ワザとは?

別居をした場合、あとは離婚を待つだけだと思っていませんか?

確かに別居というと、離婚までの秒読み、準備段階のように感じますよね。

果たして実際はどうなんでしょうか?

別居からの復縁は不可能なんでしょうか?

別居=離婚ではないということ、別居中の注意点、復縁の方法をご紹介します。




1.別居=離婚?離婚と別居の違いとは?

別居=離婚?離婚と別居の違いとは?

離婚になるとは限りません

別居と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?どうしても「離婚」という言葉が頭に浮かぶかと思います。

しかし、別居がすぐ離婚につながるわけではありません。

それは、夫婦間で別居をしている理由にもよるからです。

離婚と別居の違いというものはわかりますよね?

 


別居というのはまだ離婚届も出しておらず、戸籍も一緒である状態です。

お互いが婚姻関係にはありますが、一緒に住んでいるか?住んでいないか?という違いになります。

一方で離婚は離婚届を提出して婚姻関係が解消された状態です。



法律上での解釈としては、一緒に住んでいても離婚している状態はあり得るわけです。

ですから離婚と別居では法律上、大きな違いがあると言えます。

離婚はしたくないけれど別居をしているという夫婦もいます。




別居に至るまでの経緯の参考例

例えば、別居歴3年という夫婦がいます。

別居を始めて3年になりますが夫婦の仲が悪いわけではありません。

旦那が浮気をしたとか、奥さんが浮気したとか、そのような駆け引きも一切ありません。

では、なぜこの夫婦は別居しているのでしょうか?


 


それは旦那がマスオさんのような状態にあったからです。

旦那は婿に行ったわけでもないのに奥さんの実家で奥さんの両親・祖父母と生活をしていました。

アニメのサザエさんに出てくるマスオさんと全く同じ境遇です。



初めのうちは妻の両親とも仲良くやっていたのですが、年数を重ねるにつれてお互いに慣れが生まれ、意見の衝突が見られるようになりました。

一方で夫婦間はとても仲良く、小さな子供もいるので、夫婦と子供の3人だけを見る限りはとても幸せな家族という感じに見えます。


 


しかし、どうしても妻の両親とは馬が合わず、さんざん我慢した挙句、我慢の限界として家を出ることになり別居という状態になりました。

これが別居までの経緯となります。このパターンでは別居こそしていますが、夫婦間の問題で別居に至ったわけではないので離婚という話は全く出ません。

子供の運動会など、イベントごとにもしっかりと参加していますし、休日には子供と奥さんが旦那の元へ遊びに来ます。

これは通常の別居状態とは違った珍しいパターンだと思いますが、別居しているからといって、離婚とは結びつかないということもあるということです。




2.いきなり別居することはできない?

いきなり別居することはできない!

別居はそんなに簡単なものではありません

先ほどの参考例は例外として、多くの方にとって別居をする理由は離婚に至るまでのステップのようなものかもしれません。

一般的な意味として、別居とは婚姻関係にある夫婦が別々に住所を持って住むことなので、夫婦のどちらかが家を出ればその日から別居が成立すると思いがちです。



確かに物理的な別居というのは、思い立った段階ですぐに別居することが可能です。

どちらか片方が家を出て行けばいいだけなのですから・・・

 

しかしそのあとに離婚を考えているなら、しっかりと段階を踏まないと実は危険なのです。

どのように危険なのかと言うと、下手に別居だけ急ぐと離婚交渉で間違いなく不利になってしまうという事実があるからです。


思い立ったままに行動してしまうと、本来は
支払われるはずの慰謝料が貰えなくなってしまったりという様なことが実際に起きてしまうのです。

別居と一言で言っても簡単に考えてはいけません。

しっかりと知識をつけて、段取りを踏まないと痛い目を見るのはあなたの方なのです。

ここで別居についての知識をしっかりと持っておきましょう。

決して勢いと感情に任せて家を飛び出したり、深く考えずに別居という行動を取らないようにしましょう。




別居するのにしっかりとした理由はありますか?

別居をするにあたって、法律上では理由もなしに別居をすることはできません。というのは、夫婦には「同居義務」というものがあるからです。

何かしらの特別な理由がなければ夫婦は一緒に暮らさなければいけないと定められています。



これは法律で決められていることです。

さらにもう一つ「悪意の遺棄」という考え方があります。これは相手の意見を全く無視して、一方的に別居した場合に当てはまる法律上の解釈です。

 

ですから、問題のない別居をするにあたってはこれらの条件をクリアしないといけないのです。


「悪意の遺棄」とは、法律上の解釈として決められていることで少し理解が難しい言葉ですが、要するに誰が見てもこれなら別居をすることは仕方がない、と思われるような状況であれば別居は特例として認められるということです。

具体的にはどのような状況を指すかというと、DVドメスティックバイオレンス)や過度なセクハラなど、どう考えてもお互いが同居できないと思えるような状態にある場合です。



また、このような理由がなくとも別居をすることに関して、相手の同意が得られれば問題なく別居することは可能です。

お互いが別居に関して納得したという状態は、同居義務にも悪意の遺棄にも違反していないことになります。

お互い同意の上での別居や、他人が見て仕方がないという別居以外の別居は、同居義務違反となり

悪意の遺棄に該当するとされます。

 

出来るだけ早く別居がしたいと別居を急いでしまって、このような法律に対して義務違反をするような状況をつくると、一方的に離婚原因をつくったと判断されます。

そうなってしまうと、事実上は相手に別居状態となる原因があったとしても、慰謝料がもらえないどころか逆に相手に対して慰謝料を支払うことさえあります。



これでは別居をするだけ損になってしまいます。こういった理由から、別居をする際は細心の注意を払わなければならないと言えます。




離婚が成立するまでの別居期間は?

離婚をする場合、通常であればお互いの同意が必要です。「相手が同意して、ハンコを押してくれないので離婚ができない」と悩んでいる人もいますよね。

この場合、相手に離婚の同意が取れないために離婚が成立しないのです。



逆を言えば相手の同意を得ることが出来れば、いつでも離婚することができます。

別居なんてしなくても、今すぐに離婚したいというとき、相手が同意して離婚届に印鑑を押してくれればすぐに離婚はできるわけです。

ただし、役所での手続き等がありますので押印したその場で即離婚というわけには行きません。



 

離婚というのは相手の同意さえあればスムーズに手続きが進みます。とはいっても、そんな簡単に同意してくれないことが多いから別居になることが多いんですね。

それでは、どれくらいの別居期間を続ければ相手の同意がある、とみなされるような離婚をすることができるのでしょうか?

別居から離婚までに必要な年数は最低5年

離婚がしたくて別居をしている場合は「相当な長期間の別居」が必要になってきます。

相当な長期間というのは大体7年~8年くらいの期間が必要だとされています。

別居を理由とした離婚が認められた平均期間(過去の判例を参照)としては、約5年の期間が必要となります。

しかし、すべての夫婦に最低5年程度という期間が当てはまるのかというとそうではありません。



相当な長期間の別居というものは、同居期間と相対的に考えられる期間なのです。

これは、同居期間が短ければ別居期間も短くて済むということです。

例えば夫婦の同居期間が約半年くらいだったとします。

 

このような場合、2年ほどの別居期間で相当長期間ということになる可能性もあります。



あくまでも可能性ですが、相当長期間の別居というものは「婚姻関係が継続しがたい事由」として離婚の原因になるからです。

そのため同居期間が半年であっても、2年という別居期間では離婚の原因にはならないと判断されれば離婚することはできません。



ともかく、別居によって離婚を考えている場合、離婚の成立までにはそれなりに時間がかかるということです。

そして、その期間は本当にケースバイケース、個々の状況によって大きく異なります。

別居をすることで簡単に離婚が成立するのであれば、考え方によっては相手のことが気に入らなくなったら、すぐに別居すればいいという考えになってしまいますね。

結婚や離婚という契約はそんなに軽いものではないのです。
知って得する離婚マニュアル|離婚問題支援ネット名古屋
参照元:離婚問題支援ネット名古屋(2017年5月調べ)





3.別居中は住民票を移したほうがいい?

別居期間中は住民票を移したほうがいい?

移すかどうかはケース・バイ・ケースです!

ここで問題なのですが、別居で自宅を出て行った場合、住民票もきちんと移すべきなのでしょうか?

本来なら住所が変わるわけですから、住民票は移すべきなのですが、住民票を移すことによるデメリットもあります。

別居した際の住民票の移動についてメリット、デメリットをそれぞれ説明していきます。

住民票を移した場合のメリットは?

住民票を移した場合のメリットはどのようなものでしょうか?

1番のメリットは離婚が前提の別居であれば、住民票を移したということで別居の事実が客観的にもわかりますし、別居期間の証明も容易にできます。

住民票を移動させていないと、いざ別居状態が長く続いたから離婚したいと調停をしても、

どの程度別居していたのか?という客観的な証拠が弱いわけです。

裁判で争った際に、相手が別居の事実を認めなければ、なかなか難しい問題となってしまうので、別居による離婚を心に決めている場合は住民票を移した方が良いでしょう。



さらに、子供を連れての別居である場合、住民票を移していないと学校の転校手続きを受け付けてくれないことが多いです。

配偶者の近くで別居をしているならいいのですが、住んでいるところから離れたところで別居するのであれば、子供の転校手続きをしないといけませんので、

住民票を移さなければならない状況も考えられるでしょう。

住民票を移した場合のデメリット

住民票を移した場合のデメリットもあります。まず、デメリットと言えば様々な手続きが必要という手間の問題でしょうか。

別居すること自体が面倒なのに、その程度の手間を惜しんで住民票を移さないの?と思うかもしれませんが、

実際にこの手間が面倒だという理由で住民票をそのままにしているケースも多いのです。



他にも、もし別居後の住所を相手に知られたくない時に、婚姻関係が続いている状態では戸籍が同じなので、

相手が住民票を取得すると現在の住所が簡単に調べられてしまうということでしょうか。

 

DVなどを原因として別居している場合、どうしても相手に住所を知られたくないという場合では大きなデメリットとなります。



しかし、現在では相手のDVや嫌がらせなどが酷くて、どうしても相手に別居先の住所を調べられたくないという場合、

警察に相談すれば相手に住民票を閲覧できないように閲覧制限をかけることができるようになりました

。相手に現在の住所を知られたくないけれど、住民票を移動したいという場合は警察に相談すると良いでしょう。

4.別居中の同棲はダメ!

別居中の同棲はダメ!

普通に考えればわかりますよね・・?

別居中に配偶者以外の相手と同棲するのはOKだと思いますか?答えはNOです。

離婚と別居にも繋がりますが、別居している状態というのは婚姻関係にある状態です。

一緒に住んでこそいませんが結婚している状態なんです。



したがって、別居中にほかの相手と同棲するなんて言語道断と言える状況です、絶対に同棲はやめましょう。

 

同棲まで行かなくとも、相手を自分の住居に連れ込んだりすることもいけません。

それはれっきとした浮気・不倫として扱われます。

しかし、別居状態の場合でも、婚姻破綻が証明された状態であれば問題ないと判断されることもあるようです。






別居状態になると解放された気分になる人もいますが注意してください。

別居しただけの状態とは、結婚関係の延長線上です。

別居を始めてほとんどの人が意気消沈という感じだと思いますが、安心することでハメを外してしまう時もあるかと思いますので注意しましょう。

別居することがショックで、あたかも離婚したと勘違いしてしまう人もいるでしょう。

 

ですが、配偶者との婚姻関係は続いています。そんな状況下で、相手と深い関係になってしまえば不倫となってしまいますし、

相手にわかってしまえば別居状態であっても慰謝料を請求されます。

お互いが離婚を考えている場合、相手が自分のことを探偵社に頼んで調べているかもしれません。


離婚と別居は別物だということをしっかり覚えておきましょう。

どうしても他の相手と暮らしたければ、離婚手続きを済ませてからと言うことになります。

婚姻破綻とはどのような状態か?

婚姻破綻という状態は、夫婦間が修復不可能な状態で夫婦円満な関係を維持するのが困難な状態のことです。

今の関係が「もう、離婚と変わりません」という状態のことをいいます。

別居期間で考えると、離婚できるくらいの年数がたった状態ということです。



そのほかにも離婚できる理由として、「不貞行為」「悪意の遺棄」「3年以上生死不明」「回復の見込みのない精神病」というものがあります。

これらの条件が1つでもクリアされていれば離婚することが可能なので、その状況は婚姻破綻の状態である言えます。




5.別居中でも離婚せずに復縁する4つの方法

別居中でも離婚せずに復縁する4つの方法とは?

別居中の注意点とは?

結婚したということはずっと一緒にいたいという気持ちがあったから結婚をしたのではないでしょうか。

最近ではできちゃった結婚というのも多くなっていますが、相手を好きでなかったら結婚はしませんよね。

少なくとも婚姻届けを出した時は一生添い遂げるつもりはあったのではないでしょうか?

 


結婚して一緒に暮らせばお互い嫌なところも見えてきます。喧嘩もあるかもしれませんし、うまくいかないからと言って別居することもあるでしょう。

別居してそのまま離婚というのもひとつの夫婦の形として否定はしません。

離婚して良かったという人も少なからずいるからです。



ですが子供のことや新婚の頃など幸せな時を考えてみるとやっぱり復縁したいなと思うこともあるのではないでしょうか。

次は別居してしまったけど復縁して昔のようにもどりたいと思う人のために復縁する方法を紹介します。

【①別居後は必要なこと以外連絡しない

別居した瞬間というのは非常に寂しい状態になります。今まで隣にいた人が突然いなくなるわけですから、寂しい思いをすることもあるとおもいます。

しかし寂しいからといって不必要に連絡をとってはいけません。

別居中の相手はどうやって離婚に持っていこうか?と考えている場合が多いからです。



そんな時に必要以上に連絡しては「こちらの様子を伺っている」と思われてしまう可能性もあります。

 

そうなっては逆効果です。

ますます離婚に対する願望を強くさせてしまうことになります。

あなたが悪かったと思って謝ることも、それほどおすすめは出来ません。


一般的には、
あなたが相手に謝罪した瞬間「離婚に同意させるための手段」を考えることでしょう。

その結果、相手は離婚になかなか同意してくれないと考えて今まで以上にあなたに冷たく当たるかもしれません。

本当に相手に対して謝罪をしたいのなら真剣な1度だけ留めるようにしましょう。





状況にもよりますが、
何度も謝罪したところで相手の心には響かないものです。

例えば感動する映画を見たとします。

最初はものすごく感動しても何度も繰り返し見ては感動が少なからず薄れてきます。

要は慣れてしまうのです。

あなたが相手にしている謝罪も同じです。


 


初めのうちは多少なりとも心に響いていたかもしれません。

しかし、繰り返しおこなっていては全く響かなくなってしまって当然です。

また謝罪と同じように離婚をしたくない気持ちを伝えるのも強く伝えてはいけません。


復縁の意思を
全く伝えないのも良くはないですが、離婚したくないことを言い続けるのは、離婚したい相手に対して逆効果になってしまうものなのです。

【②相手の目線で物事を考える

謝罪も繰り返しはダメ、離婚したくないという気持ちを伝え過ぎることもダメです。

では、どうしたら良いのでしょうか?

それは相手の目線で考えるということです。

自分の気持ちを伝えるだけではなく、今必要なことは相手の気持ちをしっかり考えるということです。


 


あなたは離婚したくない、相手は離婚したいという状態で話し合いをしたとします。

結果はどうなると思いますか?

会話は一向に先に進みません。

真反対の意見が正面からぶつかっているだけで結果は変わりません。

落とし所を見つけようとしても、それではどこまで行っても平行線で終わりがないことでしょう。


 


そんなことを繰り返していると時間ばかりが過ぎてしまい、そのうち今以上に修復不可能な関係になってしまいます。

そこで、相手の気持ちも理解するように努めたらどうでしょうか?

相手が「離婚したい」といったら反対のことをいうのではなく「そうだね、わかるよ」と寛容な理解を見せるのです。



人というのは抵抗すれば抵抗するほど反発力が強くなります。

そういった時は、抵抗せずに相手の気持ちを上手にいなしてあげればいいのです。

そうすることで相手の不快感も軽減されて、話し合いの時間も多く取れるようになるかもしれません。




【③別居から復縁までの目安の期間

別居から復縁までの時間制限は長く見積もって1年までと考えてください。

それ以上の時間がかかってしまっては修復不可能になる可能性が高いと言えます。

理想的な復縁までの流れとしては、2ヶ月以内に普通の会話ができるように、3ヶ月以内に連絡をとったり、会ったりできるようにします。



そして、半年以内に復縁したほうがいいと相手に思わせるようにしましょう。

この流れが復縁成功までの大きな目安の期間になります。期間は非常に短いです。

この期間のうちに自分を見つめ直したりと、自分自身も大きく変わっていかなければいけません。


 


最終的に別居する前と何も変わっていなければ復縁はできませんし、仮に復縁してもまた別居関係が起こりえます。

2度目の別居なんて、もはや復縁は望めませんから離婚へ一直線ですね・・。

そうならないためにも自分自身を変えていく努力をしていきましょう。



時間は短いので明日からではありません。今から変わろうとしなければいけません。
復縁ブログ|離婚回避・別居復縁|夫婦の復縁の基本
参照元:fukuen labo.(2017年5月調べ)

【④子どもを味方につける

別居をしていても子どもがいれば、あなたは子供の父親のはずです。会いたいと言えば会う権利があるはずです。

子どもに会った時にあなたが子煩悩であるところをアピールして、子どもが楽しそうにしていれば、相手の気持ちも少しずつ変わってくるかもしれません。



やはり、子どもにとって父親の存在は必要不可欠だと思わせる作戦です。

子どもがある程度の年齢であれば、LINEなどで繋がっておいて、子どもの方から会いたいと言わせるようなアプローチをするのもいい作戦かもしれません。

しかし、あまりにも見え見えの戦略だと見破られてしまう可能性も高いので、あなた自身が本当に心の底から子どもを愛していることを見せましょう。

 

会っている時に、ずっと子どもと遊んでいるぐらいで丁度いいかもしれません。

そして、子どものためにも心を入れ替えて絶対に幸せにすることをはっきりと伝えましょう。



相手も親である限り、間違いなく子どもの幸せは願っているはずです。

あなたが具体的に幸せな家族像を提案すれば、その提案を受け入れるために考えてくれる可能性は大いにあります。

ここでポイントになるのは、前述したように相手の気持ちになって、相手の立場に立って考えて話すことです。



あなたの考えだけを一方的に話すのでは上手くいきません。

相手がこれからどのような家庭を築いていきたいのか?十分に話し合ってください。

そんな話をしているといつの間にか復縁の話になっていくかもしれませんよ。




6.別居しているのに離婚したくない方へ

別居しているのに離婚したくない方へ。

明日からではなく今日から行動をする

相手から別居の申し出があり、もし断ればすぐに離婚だというような勢いだったので、渋々と別居を了承しただけで、実際に別居さえもしたくなかった。

という人も多くいるのではないでしょうか?

しかし、一度別居を経験することで、相手はあなたがいなくても生活が成り立つことを実感してしまいます。


 


子供と自分だけ(子供がいなければ自分だけ)で生活が成り立つことがわかるので、あなた無しでの生活設計・人生設計をどんどん進めていってしまうのです。

こういった理由あるので、できる限り早く復縁をする必要があります。

タイムリミットは1年程度と前述しましたが、復縁までの時間は早ければ早いほど良いでしょう。



あなたがいない生活に慣れてしまわないうちに復縁するのです。

人は一度落ち着くと、生活観が変わることに苦痛を感じるので、戻ってこいと言ってもなかなか腰が重くなっているので戻って来る気にならないものです。


 


タイムリミットが1年もあるではなく、1年しかないと思って行動するべきです。

1年なんてあっと言う間に経ってしまう時間です。

明日からではなく、今日から行動に移さなければ手遅れになってしまいます。

別居1年以内の離婚率は7割以上です。

別居後、1年以内の離婚率は2008年のデータになりますが、73%となっています。

100組のカップルの内73組が別居後1年以内に離婚に至っているというデータがあるのです。

タイムリミットは1年以内。という理由がおわかりいただけましたでしょうか。

厚生労働省|離婚の年次推移
参照元:厚生労働省(2017年5月調べ)
厚生労働省|「離婚に関する統計」の概況
参照元:厚生労働省(2017年5月調べ)


一般的には、別居後1年以内に復縁しないと7割以上の確率で離婚してしまうわけです。

しかも、これはデータ上では1年以内の統計となっているので、実際は1か月や2か月で離婚に至ってしまう場合もたくさんあるのです。



時間はまだあるからと、じっくり構えていては良くないということがわかっていただけたかと思います。

別居となって落ち込む気持ちもわかりますが、ゆっくりといつまでも考えていられるような時間はないのです。

もしかしたら明日にでも、相手は離婚をしようと連絡してくるかもしれません。



復縁を考えているのであれば、落ち込むのは後にして復縁をするための計画を必死に練ってください。




7.別居から離婚したいと言われたら?

別居から離婚したいと言われたら?

まずは自分の気持ちを整理しましょう。

まずは自分の気持ちを大事にしていきましょう。

現状が別居をしているからといって、いきなり離婚をしたいと言われてもなかなか自分の心に整理がつかないものです。

なので、離婚したいと言われた時は、しっかりと自分の気持ちを整理していくことから始めましょう。



そういったことを考えた上で、自分の気持ちを少しずつ落ち着けていきましょう。

すぐに返事はせず、少し自分の中で考えてから返事をする。といったことを相手に伝えていきましょう。

そうすることで、少しでも猶予期間が伸ばすことができます。


 


さらにはそういった考える時間を持つことで、自分の中でもしっかりと相手に対する回答を練り上げましょう。

そして、その後は自分が大きく不利にならないような関係を進めていきましょう。

離婚時は財産分与や慰謝料といったことだけではなく、親権など大きな問題の解決も残っています。



望まない離婚であっても、経験することでまた新たな自分との出会いと成長があるかもしれません。

 

最後に、自分の最後の回答が離婚するのか?離婚したくないのか?

究極の選択とも言えるような、どちらかの回答を選んだ後について、大事な考えることについてご紹介したいと思います。

離婚をすると決めた場合

離婚をすると決めた場合、相手に対する慰謝料や財産分与、子供がいれば親権について決めていかなければなりません。

そういった内容に対して、お互いの協議で全てが決まらない場合には弁護士に依頼しましょう。


離婚に関する弁護士への依頼は非常に多く、決して恥ずかしいことではありません。

平成26年度の統計では、申立人の42.2%が弁護士を代理人に付けているという統計データがあります。
裁判所HPより詳しい離婚調停解説|離婚調停を弁護士に頼むべきか?
参照元:多治見ききょう法律事務所(2017年5月調べ)






弁護士に依頼することで、多くの事柄を進める上で滞りなく解決することが出来ますし、時間が経過した後でのトラブルも最小限に抑えることが可能です。

どのようなものが証拠になるのか?といったことについてもしっかりと提示してくれます。

離婚するといってきたのは相手で、こちらとしては離婚したくない、本当は離婚することが嫌なのにという状況で、それ以上に悩みが増えてしまうなんて考えたくないですよね。

なので、そういった状況が起こらないようにするためにも、先手を取って行動することを忘れないようにしましょう。

こういったことを辛いから、面倒だからといってやらなかったりすると、とても後悔することになってしまいます。


 


そういった過ぎてしまった後悔をすることよりも、少しでも今後の自分の気持ちが楽になるような行動を取るようにしましょう。

悲しみに浸る時間、過去のことを考える時間は今後も多くありますが、裁判になり離婚調停となってしまっては時間は待ってくれません。



時間が待ってくれない場合、現在の時間は自分の意思で動いていくことしか出来ないのですからね。

離婚をしたくないと考えている場合

どうしても最後まで離婚をしたくない。と考えているのであれば、そのときにどれほどの溝が自分たちの間に出来てしまっているのか?

といったことをしっかりと話し合いましょう。

しっかりと根気強く話し合いをしたいと言っているのにも関わらず、相手が話し合いに応じない場合は、どうやってもその時間では復縁は望めないことが多いです。


 


話し合いに応じてくれる場合、ほんの少しでもあなたに対する気持ちが残っているような状態である場合が多いです。

そういった状況であれば、しっかりとした相手との話し合いや今後どのようにしていきたいのか?

自分に悪いところはどこにあったのか?
相手の立場に立って話せるようにしましょう。


本当に離婚をしたくないのであれば、離婚するためのハンコを最後に押す瞬間まで、相手に対する復縁の努力を続けていきましょう。

その努力をすることで絶対に復縁が無いという状況であっても、可能性があるかもしれませんし、離婚がお互いの人生の終点ではありません。

簡単に諦めないで相手に謝罪することで、離婚後の関係が良好になる可能性もありますし、なんとか冷静になって今後の人生を見据えて行動したいですね。

8.まとめ

別居から逆転の復縁は十分にあり得ます。別居中に自分を変える努力を!

別居と離婚は全く別のもの、別の状況です。

離婚するまでの過程において別居することはありますが、定められている法律を理解して別居中に問題を起こさないように、現状よりも事態が悪化しないようにしっかりと勉強するようにしましょう。

別居や離婚は誰だって避けたいことですが、やむを得ない状況もあるでしょう。



そうなってしまった時は復縁したいのなら諦めず、自分自身を変えていく努力も出来るようにしましょう。

相手の立場に立って物事を考えるために、男心女心を理解することも重要ですね。人生の悩みを解決して、素晴らしい人生にしましょう!