わんちゃん!

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被害妄想でガンバっていた仕事を退職することに・・・実体験です。

だんだん被害妄想にとらわれて仕事を退職することに・・・実体験を話します。

私は、今は専業主婦ですが
負け惜しみを言いたくなるくらい
仕事には懸命に取り組んでいたつもりです。

数年前までは正社員として
会社勤めをしていました。
退職したのは結婚がきっかけではなく
単純に心を病んでしまったからです。

会社をやめてから 
しばらくはアルバイト生活をしていました。

なぜ?心が病んでしまったのか。
なぜ?仕事を辞めるに至ったのか。
このことについてお話しします。




1.健全な心でコールセンターで働く苦悩とは?

お仕事に苦悩はつきものですが、『コールセンター』で働いた場合の苦悩についてお話しします。

私が働いてた会社はコールセンターです。
仕事内容は、電話対応がほとんどでした。

大きな会社だったので
同期入社も百人以上はいましたが
周りの仲良くしていた子たちは
1年もすると半分以上はやめていきました。

こんな言い方をするのは
コールセンターで働く人に失礼と承知の上で言いますが、
コールセンター業務はある意味では
底辺の仕事の一つだと思います。

クレームの電話だって頻繁にありました。
おまけに自社のお客様に
別の商品を売りつけるのですから・・・
必要ない人にとっては迷惑でしかありません。

そうやって電話をかけて
ただ怒られてがちゃ切りをされて・・・
双方に無駄な時間を過ごすことが
私にとっては、一番むなしさを感じることでした。

私は勤め初めて1年ぐらいまでは
なんとか頑張れました。

やめても他にすることはないですし・・・
親元を離れて就職した以上、
そう簡単に仕事がつらいからといって
やめることは考えらなかったのです。

せめて3年は続けようと思っていました。
しかし、結果的には精神がもたず・・・
2年弱でやめました。

負け惜しみではありませんが
やめてよかったと思っています。
私は本当に被害妄想にとらわれていました。

コールセンターの営業職で
特に受信ではなく、発信の仕事をする人は
やはり相当の精神の強さがないと
なかなか続けられないと思います。

接客業が得意な方でもやはり、
一日8時間から長くて12時間ぐらい
こちらから電話をかけて
いろんなお客様と話すということになると
疲れてしまうのではないでしょうか。




2.コールセンターで働いていた時の苦悩(喫煙)

コールセンターで働いていた時の人に言えない苦悩。

仕事に対する熱心さも仇になったのか・・・

私の心の状態は
仕事が終わる時間を過ぎても
親しい人とも話せないほどの
レベルまでになっていました。

もともとは、人と話すのが好きなほうです。
友人との会話の中では
無駄口をたたいているような自分だったので、
こういった結末になるとは
夢にも思っていませんでした。

しかし、それはあくまで仕事なので
お金を稼ぐためだと思えば
どうにかしてこれからも続けていけそうな
気はしていました。

いつかは慣れると思っていました。

私が、被害妄想に
とらわれていたと感じるもう一つの原因は、
職場の人間関係にありました。

コールセンターで働いている人は
性格が悪い人はあまりいないと思います。

ただ、私の職場のフロアでは
ものすごく喫煙者が多く、
日頃の仕事のストレスを
そういった行動で
解消しているとしか思えませんでした。

私は非喫煙者なので、
喫煙しない側からいうと
私の職場の喫煙者の人は人当たりが良いのですが
どこかキレる人が多いように思いました。

一見忍耐力は強いのに
一度切れてしまうと取り返しがつかない
といった感じになるのです。

それが一番私が恐れていることでした。




3.コールセンターで働いていた時の苦悩(上司)

コールセンターで働いていた時の上司との関係が苦悩を増大。

入社してから数か月の間
お世話になっていた上司がそうでした。

ある日のこと、
出社をすると上司は来ていませんでした。
その当日はなぜ休みなのか?
わかりませんでしたが、
間もなく、上司は会社を辞めたということがわかりました。

会社に来なくなる前日、
チームのノルマが達成できなかったため
副部長にこっぴどく言われたとのことでした。

そして、文句を言われるだけならまだしも
別室に連れていかれて殴られたとのことでした。

私は、今の時代にも
このようなことがあるのかと驚きました。
殴れたというのは何も
その上司が初めてではなく
入社してからもけっこう頻繁に聞いていたので、
おそらく本当だったのだと思います。

女性が殴られたというのは
聞いたことはありませんでしたが
男性で数年以上勤めている社員は
だいたいそのような目にあったことがあると
聞き恐ろしくなりました。

またそういった職場に蔓延する
暗い噂が私を苦しめました。




当時まだ私は20歳だったので、
本当に精神を病みました。
その上司にしろ、他のメンバーのこともありますが
私の力が及ばなかったことも
原因としてチーム目標を達成させることが
できなかったのですから責任を感じました。

新規契約なら1日に1件、
既存顧客での契約なら一日3件がノルマでしたが
昼休みまでに1件とれない場合
休憩時間を短くして
電話をかけ続けるということもやっていました。

それが結局のところ
余計に効率を悪くしたのだと思います。

息抜きをせずに
かけ続けてもよいトークはできないものです。
そんな積み重ねが重なり、
また、月末になるといつもは
部下にきつく当たらないような上司も
ノルマに追われていらいらして、
チームの雰囲気がかなり悪くなっていました。

そんな暗い気持ちで電話をかけても
なかなか受注にはつながらず・・・
さんざんな職場環境でした。
ここには大きな悪循環が生じていたのです。

私は、上司から暴言を吐かれることもあり・・・
なんでここまで言われて
仕事をしないといけないのだろう?
と家に帰るたびに思うことが多くなり
だんだん自分なんかいないほうがいいのだ。
という妄想にかられるようになりました。

それで、とうとう会社をずる休みしました。
何日か休んだあと、
何事もなかったかのように出社しましたが・・・
その日はやはりつらく
それからというもの2週間以上出社することができず
とうとう退職することになりました。




4.まとめ

被害妄想のつらさ、悲しさを自分自身でも理解してほしい。

どんな物事だって
理由があって、結果があります。
結果にも、理由にも
どんなものだって自分に責任があるんです。

会社が嫌なら辞めれば良い
やめられないなら
やめられる努力をすれば良い

努力ができないなら・・・
諦めずに何かに頼れば良い・・・。

自分自身で解決できないときは友人を
友人がいないときは身近な知人を
それすらもいない場合は
読書をしたり勉強を・・・

それも難しい場合は
専門の医師に相談しましょう。
考え方や心の悩みが深くなればなるほど
対処が遅くなるほど
傷は深く大きくなっていきます。

辛い時には時とを信じて頼ること。
きっとどんなことだって
解決する方法はあるはずです。

同じような境遇の方へ
本当に無理をしないように
少しづつでも頑張ってくださいね。