みなとみらいに引っ越してもうすぐ4ヶ月。
憧れのみなとみらい。とても幸せな時間を過ごしています。が!ひとつだけ頭を悩ませることが。
それは、、、
地域冷暖房システム。
毎月想像以上に高額な地域冷暖房費の請求が。。。
一体なぜ?どうやったら安くなるの?
答えがまだ見つかってないので、毎月のデータをとって
分析してみようと思います!!
地域冷暖房は、冷暖房とお湯をだすための冷水・蒸気を
地域で管理しているシステム。
みなとみらいらその地域になっているんです。
まあ詳しいことはこちらのサイトでご確認を!
http://www.mm21dhc.co.jp/dhc/index.php
ホームページ上では、地域冷暖房システムは
近年の都市開発には欠かせないインフラで、
エコ!安定供給!安価!とうたっております。
安価、、、?そんな訳はー!!
ではでは!早速!直近のデータを公開!!
1月分:9,000円
2月分:19,244円
3月分:9,965円
(参考データ)
・1ルーム
・彼氏と2人暮らし
・彼氏は日中在宅ワーク
・湯船にお湯はほぼ毎日溜める
・洗濯機は2日1回、乾燥まで
・浴室乾燥は未使用
・お湯はお風呂以外はほぼ未使用
・冷暖房は、夕方から夜数時間程度
・電気代は毎月約13,000円
・水道代は2ヶ月分約
まだ3ヶ月だけど、
2月の請求が高い理由として考えられるのは、、、
お風呂。
在宅ワークの彼氏が日中も湯船につかることがあり、
足し湯をしながら、1日2〜3回お風呂へ。
3月にはいり、シャワーのみの日と
日中の入浴が減り(体感としては2分の1くらい)
結果的に節約へ。
あとは、3月は暖房を1回も使わず。
確かに3月は電気代も2,000円安かった。
(冷暖房を使うと電気代もかかると仮定)
結果!!
お湯と冷暖房!!
って、、、、
そもそも地域冷暖房は、お湯と冷暖房と浴室乾燥にしか
かからないから、いまいち分析にならないなあ。。
あと数ヶ月データをとってみます!!