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パートナーのいびきは身体からのサイン?睡眠が10年後の健康を左右する!

 2017年11月30日

パートナーのいびきは身体からのサイン?睡眠が10年後の健康を左右する!

パートナーのいびきは身体からのサイン?睡眠が10年後の健康を左右する。

1.パートナーのいびきがうるさくて眠れない?
2.SASは放置しておくと生活習慣病の元に!
3.パートナーに検査を勧めよう
4.SASは治療で症状が低減する

夜中、ふと目覚めた時にパートナーのいびきがうるさいと感じたことはありませんか?

いびきは騒音で周囲に迷惑をかけるだけでなく、ご本人の健康にも大きく関わっているんです。

「ちょっとうるさいだけだから」と言ってそのまま放っておくと、生活習慣病のリスクが高まってしまう可能性も考えられます。

ここでは、いびきがサインとなる睡眠中の病気『SAS』について解説します。




1.パートナーのいびきがうるさくて眠れない?

いびきはSAS、つまり病気のサインかも?

●就寝中、隣にいたら眠れないほどの大いびきをかく。


●寝汗がひどく、寝相も悪い。何度もトイレに起きる。


●昼間よく、だるそう・眠そうにしている。



パートナーのこんな様子、思い当たることはありませんか?実はこれ、「睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome/SAS:サス)」という病気の症状かもしれません。



SASは睡眠中に呼吸が止まる、または浅く・弱くなり、それによってさまざまな日常生活に障害を引き起こす疾患。いびきがひどい人は、SASの中でも上気道(呼吸時の空気の通り道)がふさがる、または部分的に狭くなることで起こる「閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS:オーサス)」が疑われます。



狭くなった気道で無理に呼吸するので、大きな音が出てしまうということなんです。




2.SASは放置しておくと生活習慣病の元に!

いびきがうるさいだけなら我慢すれば・・。それは間違いですよ!

もちろん、SASのリスクは「いびきがうるさい」だけではありません。睡眠中に呼吸が止まる、または浅く・弱くなることで、血液中の酸素量が低下したり、中途覚醒で睡眠が分断されてしまったり。こういった状況が、生活習慣病の合併症を引き起こしてしまいます。



特にリスクが怖いのは循環器系。健康な人と比べて、高血圧は2.89倍、夜間の心臓突然死は2.57倍、脳卒中・脳梗塞は1.97倍リスクが高まると報告されています。さらに、睡眠が分断されることによって眠りの質が落ち、日中に眠気が出てきます。SASの人は健康な人と比べて、交通事故を起こす頻度も2.5倍になるといわれているのです。
無呼吸ラボ|トップページ|睡眠時無呼吸症候群とは
参照元:Philips Respironics GK(2017年7月調べ)


そう、SASは適切な診断と治療が必要な、れっきとした病気なのです。




3.パートナーに検査を勧めよう

SASかどうかは検査でわかる!

SASの診断を受けるには、睡眠中のさまざまな生体信号を記録する検査が必要です。



まずは問診を受け、要検査となったら血液中の酸素の状態や脈拍、呼吸の状態を測るセンサーをつけて就寝し、睡眠中の状況を調べます。この検査は自宅で行うこともできます。



さらに精密検査が必要な場合は、専門の検査施設で脳波・筋電図・心電図・呼吸・血液中の酸素等、さまざまな生体信号を測定します。



ちなみに現在これらの検査には、健康保険が適応できます。最初の検査は自宅でも実施できるので、気になったらぜひ、専門の診療施設を受診してみましょう。
SAS|睡眠時無呼吸症候群かどうかをチェックできるリスト
参照元:梅華会耳鼻咽喉科クリニック(2017年7月調べ)





4.SASは治療で症状が低減する

治療法の代表は「CPAP(シーパップ)療法」。

SASの検査を勧めているのは、適切な治療を受ければ症状が低減し、睡眠の質も上がるからなんです。



現在の代表的な治療法は「CPAP(シーパップ)療法」(持続陽圧呼吸療法)。就寝中、鼻に装着したマスクへCPAP装置から空気を送り込み、気道がふさがらないように圧力をかけるものです。睡眠中の無呼吸やいびきが軽減されるほか、OSASによる血圧上昇を抑える効果も報告されています。



ちなみにこのCPAP療法も、検査を行い、一定の基準を満たせば健康保険が適応されます。
検査と治療|治療について|CPAP療法
参照元:帝人在宅医療株式会社(2017年7月調べ)

SAS治療で最も大切な『続ける』をサポート。専用アプリ「ドリームマッパー」。

CPAP療法の新しいツールとして注目されているのが、フィリップスの無料アプリ「ドリームマッパー」です。



まずはビデオでSASやCPAP治療への理解を深め、アプリ上にあなたの治療の“ゴール”を設定。


フィリップスのCPAP治療器と連携できるので、AHI(無呼吸低呼吸指数/SASの重症度を示す)、治療時間、マスク装着率などグラフや数値で具体的に治療結果をチェックできるんです。



さらに病院の受診スケジュールや、治療機器のメンテナンス時期、消耗品交換時期をお知らせしてくれるなど、まさにパートナーとなって、日々あなたの治療をサポートしてくれます。



SASの影響はすぐに体に表れるものばかりではないかもしれません。でも、5年後、10年後の健康リスクを減らすのも大切なこと。パートナーの健康が心配な方は、この機会に話し合って、今のうちから検査を勧めてみてはいかがですか?
フィリップス,睡眠時無呼吸治療装置(CPAP)を中心とした治療サポートソリューション
参照元:INNERVISION CO.(2017年7月調べ)