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婚約破棄をするとどうなる?気になる原因とその後の対処を徹底調査!

婚約破棄をするとどうなる?気になる原因とその後の対処を徹底調査!

婚約破棄をするとどうなる?気になる原因とその後の対処を徹底調査!

1.女性が婚約を取り止めたいと思う時
2.男性に婚約破棄された3つの理由
3.主な原因は4つ!
4.別れた後はどうすればいい?
5.婚約破棄したい時に
6.慰謝料の相場はどのくらい?
7.婚約破棄して後悔すること
8.復縁は可能?注意点とアドバイス
9.まとめ

「婚約破棄をしたい」「彼に婚約破棄をしたいと言われた」など、いろいろな理由で婚約破棄に至る人が多いかと思います。

「どうして自分だけこんな思いをしてしまうのだろう」と思うかもしれませんが、実は婚約破棄は結構多いのです。

具体的にどのような原因で婚約破棄になってしまうのでしょうか?詳しく見ていきましょう!




1.女性が婚約を取り止めたいと思う時

女性が婚約を取り止めたいと思う時とは?

やっと念願の結婚!両親との挨拶も終え、婚約できたかと思えば、「やっぱりどうしよう」と悩むこともあるかと思います。可能であれば、そのまま結婚までいきたいですよね。

では、具体的にどのようなことで女性は婚約を取り止めたいと思うのでしょうか?

▼【相手の浮気

よくある婚約破棄の原因が男性の浮気が発覚したということです。

今までは普通に過ごしていたのに、結婚したらもう他の女性とは遊べないんだと思ってしまい、今のうちに遊んでおこうと浮気に走ってしまうのです。たとえ結婚前だったとしても、浮気をしてはいけないのは当然です。



もう信用できないと彼女から言われて婚約破棄に至ってしまうケースがほとんどです。また、過去に何人もの女性と浮気していたことが発覚したというケースもあります。結婚するとなると、お互いのことがより一層見えてきて発覚することも多いのです。




▼【あきらめたくない夢がある

男性より女性に最近多いのが、「あきらめたくない夢がある」ということです。

男性であれば、それなりに仕事が落ち着いてからプロポーズをしていることでしょう。しかし、女性は結婚、出産となると、しばらく自分の好きなことができなくなってしまうと思い、今しかできないことにチャレンジしようと芽生えてしまいます。



特にそんなに大きな夢がない人や、家庭を作るのが夢という人であれば問題ないかと思いますが、向上心が強くて仕事やプライベートを充実させている人にはこの傾向が多いでしょう。

▼【相手の親と合わない

プロポーズを受けたから、相手の両親に会ったら相性が悪くて別れたという人も結構多いのが現状です。

相手の母親が上から目線だったり、小言がうるさい姑だったりした場合はこの先が思いやられますよね。たとえ別居だったとしても年に何回かは会わなければなりませんし、万が一同居の場合は自分の精神面にも影響がきてしまうでしょう。


結婚とは、相手の家族と結婚をすることとよく言われています。本人はもちろん大切ですが、相手の家族のこともしっかり調査をしておいたほうがいいでしょう。

▼【結婚後の価値観が合わない

婚約をすると、お互いにどんな生活がいいか話し合うことが多くなるかと思います。

一番衝突しやすいのが、女性が働くのか専業主婦になるのかという問題です。最近では、どんなに相手にお金があっても働きたいという女性が増えてきています。



しかし、男性は妻には専業主婦で家庭を守ってもらいたいと思っている場合があります。

その場合は、どちらかが折れなければならなくなるでしょう。今後何十年も一緒に生活をしていくパートナーです。お互いに理想の生活を送れないのであれば、別れたほうがいいと思ってしまう可能性も出てきてしまうでしょう。

▼【マリッジブルー

結婚が間近になるとほとんどの女性が陥ってしまう「マリッジブルー」。

「本当にこの人でいいのだろうか。」「もっと素敵な人がいるのではないか。」と結婚直前に思ってしまうのです。男性は、プロポーズをするまでにどうしようか悩んでしまう人が多いですが、婚約をしてしまえば腹はくくっています。



しかし、女性は「結婚式」が目標になってしまっている人も多いため、結婚式後の生活がリアルに思い描かれた時に、「これでいいのかなぁ」っと思ってしまうのです。マリッジブルーにならないためにも、付き合っている時から、結婚後の生活を具体的に想像しておくといいでしょう。

▼【他に好きな人ができた

男性だけではなく、意外と女性にも多いのが「他に好きな人ができた」ということです。

結婚となると、男性はもちろん女性も他の人と恋愛が出来なくなってしまいます。そう思うと、急に会社にいる他の男性に興味が出たり、元彼の方が気になってしまったりするのです。



また、彼氏ではない男性の方が幸せになれるのではないかと思ってしまうのでしょう。




2.男性に婚約破棄された3つの理由

男性に婚約破棄された3つの理由。

▼【1.縛られる生活が嫌だから

最初は、「好きな人と一生一緒にいたいから結婚する!」という感じで決めていくかと思います。

しかし、だんだんと現実が見えて来ると男性は逃げ出したくなってしまう人も多いようです。特に男性は、女性よりも自由に生きたいという思いが強いです。



結婚をすると、一人の時間はもちろん少なくなります。また、自分の好きな物にお金を自由に使うこともできなくなるでしょう。

特に男性は、お小遣い制になることが嫌という人も多いようです。そのため、必要な生活費だけ妻に渡すという人も増えてきているようです。とにかく縛られる生活に我慢できない男性は、結婚を取りやめる人も少なくないようです。

▼【2.他の女性を好きになってしまったから

「結婚したらもう、他の女性とは遊べない」と思って、思う存分女性と遊んでいたら他の女性のことを本気で好きになってしまって婚約破棄ということもあります。

確かに、結婚したら浮気はされたくないので、結婚前にある程度遊んでおいてほしいと思ってしまいますが、あまりにも本気で遊ばれると他の女性に心を奪われてしまうこともあります。



大切なのは、他の女性と遊びたいと彼が思わないほど自分磨きをしておくことです。

とっても綺麗で一緒にいるだけで幸せな気持ちになることができれば、他の女性と遊びたいなんて思うことはないでしょう。浮気をされたくないという女性の気持ちもわかりますが、浮気されないような女性になる努力をした方が確実に彼を自分のものにできると思います。

▼【3.金銭的なプレッシャーに耐えきれない

独身の間は、自由に自分の好きなようにお金を使ってきたかと思います。

しかし、結婚後は結婚式の費用はもちろん、二人の生活費、子供の資金などいろいろお金がかかってきて自由に使えるお金は少なくなっていくでしょう。



その現実を目の当たりにした彼は、「そんな生活は耐えられない!」と婚約破棄をしてしまうのです。また、家を購入する時のローンを組むこともそれなりに大きな責任を負うことになります。その器がない男性は「俺にはまだ無理だ」と投げ出してしまうのです。

日常にかかる費用がどのくらいなのかを知らない男性は結構いるのです。さりげなく日頃から学ぶように仕掛けておくことが必要かもしれませんね。




3.主な原因は4つ!

主な原因は4つ!あなたは当てはまる?

▼【1.お金の使い方が荒い

どちらかがお金の使い方が荒い場合は、婚約破棄に繋がることもあります。

結婚前に同棲をすると、相手の金銭感覚が目に見えてわかるようになります。女性は、異常なほどショッピングをしていたり、高級な化粧品を使っていたりすると男性は不安に思います。



また、逆に男性がギャンブルばかりしていたり、借金をしていたりすると女性はついていきたくないと思ってしまいます。お金の使い方は、今後一緒に生活していくうえでとても重要なところになってきます。今後のためにも、浪費癖のある人は早めに治しておいた方がいいでしょう。

▼【2.不潔

お互いに不潔であっても気にしないカップルであれば問題ないかと思いますが、どちらかが潔癖症だった場合は生活スタイルに大きな差が出てくるでしょう。

一人は汚れていても気にしないタイプであれば、潔癖症の方はストレスが溜まって仕方がなくなります。



女性が潔癖症の場合は、どうにかうまくやっていけるかと思いますが、男性が潔癖症で女性が不潔だった場合は結婚生活は難しくなっていく可能性があります。男性が自分で掃除するのが好きという人もいますので、そういう人であればうまくやっていけるかもしれません。しかし、女性は綺麗好きである方が男性は嬉しいでしょう。

▼【3.仕事のタイミング

結婚となると、両家に挨拶、結納、結婚式の準備などしなければならないことが沢山あります。

しかし、そのタイミングで男性の仕事がとんでもなく忙しくなってしまうと、プライベートのことを考えることができなくなってしまいます。



彼女はどんどん進めていきたいのに、予定が合わなかったり、休みをとってもらうことができなかったりと進めることができずに婚約破棄ということもあります。彼女を支えるには、仕事でいっぱいいっぱいになってしまう時点でまだ無理だと感じてしまうのでしょう。

▼【4.価値観の違い

恋愛していた時は、多少の価値観の違いは多めに見ることができても、結婚となるとどうしても気になってしまうところも出てきます。お金をかけるところや、食事の仕方、時間の使い方などちょっとした違いを受け入れることがとても大変になってきます。



お互いに生活してきた環境が違うので、お互いのことを受け入れなければならないことは多くて当然です。しかし、あまりにも価値観が違いすぎると大きなストレスを抱えることになってしまいます。

離婚の原因で多いのが価値観の違いとも言われています。それくらい価値観は大切なものになってきますので、付き合っている時からしっかりと見ておくことが重要になってくるでしょう。




4.別れた後はどうすればいい?

別れた後はどうすればいいのでしょうか?

▼【指輪は基本的には返却する

基本的には、結納金や結納品、婚約指輪は相手に返却します。

二人で話し合い、納得した上で婚約解消になった場合は直接相手に返します。しかし、なかなか話し合うことができず、気まずい関係になってしまっている場合は、第三者を通じてできるかぎり早く返却します。



しかし、どちらから婚約破棄をするかによっても若干異なります。

女性から婚約破棄をする場合は、すべて相手に返却するのが基本です。男性からの婚約破棄を申し出た場合は、慰謝料という意味でも結納金は女性に渡したままということもあります。また、女性から結納金をもらっている場合は、その金額も女性に返却をします。

▼【弁護士に慰謝料の相談を。

一般的に慰謝料とは、精神的苦痛などに対して支払われる”損害賠償金”を指します。

婚約破棄の場合、二人で話し合って慰謝料のやり取りをする人もいますが、婚約破棄をした相手とはもう話し合いたくない、慰謝料の話で最後にしたい、という人も多いのではないでしょうか。後々揉めることがないようにするためには、弁護士を通して話し合いをすることをおすすめします。



弁護士を通すと、弁護士費用分が慰謝料からマイナスにはなりますが、お金のことは本人が最後と思っていても相手側から再度話を持ち出される可能性も高くなります。弁護士に相談することで後で蒸し返された場合にも回避しやすくなりますし、慰謝料の金額も正当な金額を受け取ることが出来ます。



例えば、婚約破棄の慰謝料と言われても、いくら請求すればいいのか分からない人がほとんどではないでしょうか。

後ほど、婚約破棄における慰謝料の相場や請求方法について詳しくご説明しますが、ケースバイケースで人によって金額は異なりますので、法律のプロである弁護士に相談することが自分の請求できる慰謝料の相場を知る近道と言えます。

▼【慰謝料請求の時効は3~20年

基本的に慰謝料の請求は婚約破棄直後に行う人が多いかと思われますが、婚約破棄直後は何も考えられずに泣き寝入りしたという人もいるかもしれません。

先ほど慰謝料=精神的苦痛に対する損害賠償とお伝えしましたが、慰謝料の時効=損害賠償の時効と考えられます。そのため、婚約破棄をしてから時間が経っている場合でも、慰謝料の請求は間に合う可能性があります。



損害賠償の時効は一般的に、不法行為に対する3年、または債務不履行に対する10年が挙げられます。不法行為は20年になることもありますが、3年が適用されることがほとんどでしょう。債務不履行も10年と認められることはありますが、あまり時間が経ちすぎていると慰謝料が取れる可能性が低くなるようです。



また、婚約が口約束でも慰謝料は取れることもありますが、婚約指輪や結納と言った婚約の事実があった方が慰謝料を取れる可能性は高くなります。

慰謝料を請求する予定がある場合は、婚約指輪を返却すると相手が婚約の事実を認めないこともあるかもしれませんので、返却する前に慰謝料請求について弁護士などに相談することをおすすめします。

▼【相手から慰謝料を請求された場合は?

慰謝料は、男性だけではなく女性に請求されることももちろんあります。

女性が浮気をしていれば、もちろん慰謝料は払わなければならなくなるでしょう。しかし、理由が性格の不一致や価値観の違いなどの理由であれば、慰謝料は支払わなくて済む可能性もあります。



相手に請求されたから支払うのではなく、まずはしっかりと支払わなければならない理由なのかどうかを確認しておく必要があるでしょう。続いて慰謝料を請求できる正当事由についてご説明していきます。




5.婚約破棄したい時に

婚約破棄したい時に必要な正当事由とは?

婚約をすると、お互いが結婚に向けて進めていかなければなりません。

しかし、なんらかの理由でどちらかが婚約破棄をしたいと言い出した場合、正当な理由がなければ損害賠償を支払わなければなりません。では、その正当な理由とはどのようなものがあるのでしょうか?

▼【浮気をした場合

相手が浮気をしたり、異性と性的な関係を持ったりした時は婚約破棄をすることができます。

浮気癖がある相手であれば、事前にしっかりと話し合っておいた方がいいでしょう。また、治らないようであれば今後のためにも早めに別れておくことも考えておいた方がいいでしょう。

▼【婚約相手からモラハラやDVを受けた時

結婚について話しを進めていくと、お互いの価値観の違いで喧嘩になることもしばしばあるかと思います。

今までは平和に過ごしてきたのに、急に手を上げてきたり、精神的苦痛を感じるほどの暴言を言ってきたりすることもあるでしょう。



その場合は、婚約破棄をすることができます。今まで知っていたのであればまだしも、急に本性を出し始める人もいます。「婚約してしまったから絶対に結婚をしなければ。」なんて思わなくて大丈夫です。今後の人生は何十年と長いのです。

その人と本当に最期まで一緒にいていいのでしょうか?

▼【結婚式の日程を勝手に延期された場合

結婚式までは、挙式の日程や婚姻届の提出日、結婚式の日時、新婚旅行などの日程を詳しく決めているかと思います。

それを、合理的な理由もなく勝手に相手が延期したりした場合は婚約破棄をすることができます。勝手に延期するということは、相手が迷っているということです。



迷っているのであればしっかりと話し合った上で延期をしなければならないでしょう。話し合わずに勝手に延期をするということは、他に好きな女性がいて迷っているなど、話し合うことができない何か理由がある場合があります。婚約破棄をするとしても、しっかりと理由を確認しておいた方がいいでしょう。



その他、相手が失業して収入が極端に減ったり、事故などによって身体障害者になったりした場合も正当事由として認められるようです。一方、性格の不一致や家族の反対などは認められないことが多いとされています。
婚約破棄の正当事由|婚約破棄慰謝料相談室
参考元: 行政書士工藤法務コンサルタント事務所(2017年6月調べ)





6.慰謝料の相場はどのくらい?

慰謝料の相場はどのくらい?

時効がまだ間に合う、正当事由で婚約破棄となった、という方は慰謝料の金額がどれくらいか気になりますよね。



婚約破棄をした場合の慰謝料の相場は、50~200万円程度と言われています。

慰謝料は、精神的損害に対して支払うものなので、「この場合はいくら」と決まっていません。金額は自由に決めることは出来ますが、いくら高く設定しても相手に支払う能力がなければもらうこともできないでしょう。



主に、相手が高収入だった場合は高くもらえる可能性が高くなります。また、収入があまりなくてもひどく損害を感じた場合は、分割請求というものもできます。しかし、分割払いは途中で支払いが滞ることもあるということを念頭にいれておかなければなりません。それなりの事前対処が必要になってくるでしょう。
婚約破棄慰謝料請求金額の決め方 | 婚約破棄慰謝料相談室
参考元:行政書士工藤法務コンサルタント事務所(2017年6月調べ)
婚約破棄の慰謝料請求を失敗しないために、婚約破棄慰謝料請求額を決める基準や決め方について説明した婚約破棄慰謝料相談室の「婚約破棄慰謝料請求金額の決め方」です。

▼【妊娠中に婚約破棄をした時の慰謝料の相場とは?

妊娠していたにもかかわらず、婚約破棄をした場合の慰謝料は200~300万円ほどもらうことができる可能性があると言われています。結納が終わり、結婚を前提に付き合っていたのであれば妊娠が発覚した時点で女性は仕事を辞めているということもあるでしょう。



それなのに、男性から婚約破棄をされれば彼女の今後の生活に大きく支障が出てきてしまいます。まずは、中絶の手術から行わなければならないでしょう。また、すぐには仕事ができませんので、少しの間休んでから就職活動ということになってしまいます。また、中絶するという精神的損害もかなり大きいものになるかと思います。自分が感じた心の傷をしっかりとアピールしましょう!
婚約破棄と慰謝料相場(200万円以上の認定例) | 静岡ソフィア法律事務所
参考元:静岡ソフィア法律事務所(2017年6月調べ)

▼【慰謝料の請求方法とは

慰謝料を請求したい場合、上記でお伝えしたように弁護士に相談することが一番楽ですが、出来るだけ費用をかけたくないという方もいるかもしれません。その場合、慰謝料請求書を作成し、相手方に内容証明郵便を使って送るという方法が挙げられます。しかしながら、相手方が対応しない場合もあり、その場合は裁判に持ち込むこととなります。



慰謝料請求書の書き方はインターネットを使って検索すると、雛形(テンプレート)がありますので、そちらを利用してみてください。検索してみると分かりますが、思ったよりも長文ですし、慰謝料の金額もどれくらいすればいいのか素人で判断することは困難かと思われます。



最近では弁護士費用を安く済ませられるところもありますし、弁護士に相談することで慰謝料の金額を相場より上げることができる可能性もあります。繰り返しになりますが、慰謝料を請求する場合は弁護士に相談されてみてはいかがでしょうか。

▼【婚約破棄の裁判例

慰謝料の相場や請求方法についてお伝えしましたが、実際の裁判例を見てみましょう!



■婚約破棄の判例(婚約破棄理由→慰謝料など)


・男性からの攻撃的な行動→285万580円

・男性の浮気→100万円

・性格の不一致(男性の浮気も主張)→80万円

・男性の浮気(浮気相手が妊娠)→250万円

・女性の浮気→300万円



浮気によっても慰謝料はさまざまですね。上記の金額は慰謝料”など”と記載した通り、慰謝料以外の損害賠償金も含まれています(慰謝料のみ書いている例もあります)。慰謝料の相場は50~200万円とお伝えしましたが、おおよそ相場内の判例がほとんどのようです。
婚約破棄の判例集|弁護士法人 フラクタル法律事務所でメール相談、無料法律相談
参照元:弁護士法人フラクタル法律事務所(2017年6月調べ)





7.婚約破棄して後悔すること

婚約破棄して後悔することは?

慰謝料請求についてお伝えしてきましたが、婚約破棄をして後悔したという人も多くいます。ここでは、婚約破棄で後悔したことについてご紹介していきますので、婚約破棄をする前に一度チェックしてみてください。

▼【親戚を悲しませてしまう

婚約破棄をすると、男性側であればそんなに支障はありませんが、女性側の親族はかなりショックを受ける可能性があります。

両親はもちろん、親戚中が今後のあなたのことを心配してしまうことでしょう。まだ若ければまだしも、20代後半になっていると「もうこの子はずっと独身のままなのかしら」と心配されてしまいます。



親世代は20代前半でお嫁にいけなければ売れ残りとよく言われていました。最近では晩婚でも当たり前になってきていますが、親世代ではまだまだ受け入れられていないようですね。婚約した後はもう、自分だけの問題ではないということになってしまうでしょう。

▼【恋愛が出来なくなってしまう

初めてお互いに一生一緒にいたいと思えた人なのに、婚約破棄となると今後また恋愛しても同じことになるのではないかと不安になってしまうケースが多くなります。

また、婚約破棄をした経験があると男性に言うと、「この女性は実は他に危険な一面があるのではないか」と思われてしまうこともあります。



また、一度婚約までいっているということは、それなりに若い年齢ではないことがほとんどだと思います。その年齢でまた一から恋愛を始めるとなると、それなりに限られた男性しかいなくなってしまうでしょう。また、結婚することにときめきを感じなくなってしまい、そのまま一人で過ごす日々がただ過ぎていくという人も多いようです。

▼【友人への説明が面倒

婚約した時は、嬉しくて指輪を見せびらかせたりしていろんな人に自慢していた人は、その後の説明がとても面倒になるでしょう。

友達と会うたび「えー!なんで婚約破棄になったの?!」と言われて、毎回説明をしなければならなくなるでしょう。早く忘れたい過去なのに、何度も思い出して説明しなければならなくなります。



また、婚約した時にお祝いでプレゼントをくれた友達とかもいるでしょう。その友達には申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまうと思います。

たとえ相手に原因があったとしても、付き合っていた時に気づかなかったのかな?っと思われてしまうこともあるでしょう。どちらにしても、婚約破棄をすると周りからの視線が辛くなることが多いでしょう。

8.復縁は可能?注意点とアドバイス

復縁は可能?注意点とアドバイス。

▼【復縁するには冷却期間を!

別れた後にすぐに後悔することもあるでしょう。

しかし、感情のまま動いてしまうと、また同じことの繰り返しになってしまう可能性があります。まずはしっかりと冷却期間を設けて、自分自身と向き合う時間が必要となるでしょう。冷却期間は短くても3ヶ月ほど、長くて1年はあけたほうがいいと言われています。



別れた時の状態によって、冷却期間は変わってくるでしょう。相手が悲しんでいるようであれば、早めに復縁した方がいい可能性があります。

また、相手とひどく喧嘩をして気まずい関係になった場合は、長めの期間を空けた方がいいと言われています。どちらにしろ、しっかりと別れた原因を考え直して、同じことを繰り返さないようにすることが重要となるでしょう。

▼【親の反対があっても復縁できる?

どんなに親に反対されていても、これからの人生は二人で築いていくものです。

二人に強い意志があれば、親の意見も折れるはずです。また、親の反対が原因で婚約破棄になった人も少なくはないかと思います。特に、彼の親に反対されている場合は、あなたがどれだけ我慢してやっていけるかによるでしょう。



結婚とは、確かに二人で築いていくものですが、相手の家庭に入っていくということにもなります。彼の両親から認められていなければ、受け入れてもらうことも難しくなってくるでしょう。別居ならまだしも、長男で同居しなければならないとなると、それなりに我慢しなければならないことも多くなるでしょう。しっかりと今後の生活を具体的にイメージして決めていくといいでしょう。

▼【彼女側から復縁をアピールするには?

復縁する時は、可能であれば男性から声をかけてもらいたいもの。

しかし、相手も迷っている時は彼女側からアクションを起こさなければ現状を変えることができません。まずは、さりげなく「話したいことがあるから近々会わない?」と連絡してみましょう。



それで、前向きな返事があれば復縁できる可能生は高いでしょう。その時点で断られた場合は、しばらく日にちをおいてから連絡をしたほうがいいかもしれません。もし、二人で話し合うことができれば、しっかりと納得するまで話し合うといいでしょう。別れてしまった原因はなんなのか、しっかりと話し合って解決しなければ、また同じことの繰り返しになってしまうでしょう。

9.まとめ

婚約破棄をするとどうなる?

いかがでしたでしょうか?「婚約破棄をしてしまうのは私くらいだ」と思っている方も多いのではないでしょうか?実は意外と婚約破棄をしている方は多いのです。恋愛と結婚は違います。結婚すると決めてから知ることの方が多くて当たり前です。



家族がらみや、金銭のこと、異性のこと、価値観など今までわからなかったところも多いでしょう。しかし、結婚したら全てが一緒になります。結婚する前に分かってよかったと思うくらいの方がいいのではないでしょうか。また、復縁を望んでいるのであれば、復縁できる可能性は高いので是非行動に起こしていただければと思います。



婚約するということは、お互いにそれだけ愛し合ったという証拠です。きっと相手も復縁を望んでいるのではないでしょうか。どちらにしろ、素敵な結婚生活になるよう自分の気持ちに正直に進んでいただければと思います。